Shared ObjectFlashMXからローカルにデータを保存することが可能になりました。このデータはFlashの単体プレイヤーからもアクセス可能なので、スケジュール帳などをアプリケーション形式で使用する際などにも有効です。
■データの保存方法
■データの格納場所保存データは、先ほどの"任意のファイル名"に「.sol」という拡張子をつけて保存されます。格納場所は各OSによって違いがありますが、同じような場所に格納されていると思われます。
FlashPlayer以下の階層は各ドメインごとに管理され、ローカルファイルは「localhost」というディレクトリに格納されます。また、それ以下の階層はルートからの構造をそのまま継承しますので、ローカルの深い階層に存在するswfから保存すると、localhost内に同じだけの階層のディレクトリが大量生成されてしまいます。 このように、swfごとに保存されますので、同じswfを参照している場合、違うWebブラウザからアクセスしても同じ内容を見ることができます。(双方にFlash6Playerがインストールされているひつようがありますが) 逆に、データ保存後にswfファイルを別階層に移動すると、保存したデータを参照できなくなるので注意が必要です。ただ、「SharedObject.getLocal」ではオプションとしてローカルパスを指定できますので、それによって回避できる場合もあります。 また、Cookieとは別の扱いになりますので、ユーザのWebブラウザ側でCookieを無効にしていても強制的に書き込まれます。このあたりの仕様は後々変更になるかもしれませんが、閲覧者のディスクに強制的にデータを残すことになるということは念頭に置いておいてください。 保存された「.sol」ファイルをエディタで開いて変更する事はできませんでした。一旦保存してしまうと、エディタ上ではデータが閲覧できるものの、FlashPlayerには読み込まれなくなります。再度swfから書き込むと次からは見ることができます。 ※サンプルファイルダウンロード(ZIP圧縮/8KB) |
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